

あなたの悩み事を解決される手段として探偵業者をご利用する場合、失敗しないための最大のポイントは、探偵社選びであるということがいえます。
現在、日本国内において探偵社や興信所を名乗る調査業者は3,000以上あるといわれています。なぜこれほどまでに多くの探偵業者が存在するかというと、日本では調査業を開業するのに、特に免許や資格を必要とせず誰にでも行なうことができてしまうからです。
そのため探偵社などの調査業は、各々の調査料金や調査能力・調査方法、契約方法等に統一された基準がなく、さらには、近くに探偵業者を利用した方が少ない(または、利用していてもそれを教えてくれない)などの理由から、口コミ等での情報収集をするのも難しいのが現状です。
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そこに付け込み、中には料金をだまし取るような言わば「悪徳探偵社」が存在していることも残念ながら事実です。また真面目に調査する気はあっても、調査能力が低く、思うような調査結果が出せずに、ご依頼者様とのトラブルにつながる事もあるようです。
ここでは、探偵社選びに失敗しないためのチェックポイントをお伝えします。
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1. 事務所の所在、代表者名等が明確でない。
事務所所在地がはっきりしない、さらには電話番号が携帯電話だったりする探偵社には要注意。万が一トラブルが発生した場合、責任の所在がはっきりしないという問題があります。
2.相談・面談・報告の際、事務所で面会しようとしない。
ご依頼者様が事務所への訪問を希望しているにも関わらず、事務所での面談を頑なに拒否する探偵社は要注意です。事務所の所在不明の典型的パターンです。
3. 見積書・契約書・領収書等の書面をきちんと発行しない。
見積書等の書面をきちんと発行するのは、探偵社の自信の現われです。書面にすることは、ご依頼者様とのトラブル回避の最低条件です。書面が残っていないと、万が一のトラブルのもとになります。
4.「調査料金」が明示されていない。
調査料金の算出は、調査の種類、難易度、調査日数等によりそれぞれ異なるため、初めての問合せの際に正確な料金を提示するのが難しいのは事実です。しかし、料金の基準が「5,000円〜」など、あまりにも安く曖昧な場合は要注意です。具体例を提示してもらいましょう。
5. 面談の際に、印鑑を持ってくるように指示される。
よく聞く話なのですが、しつこく調査契約を迫ってくる探偵社に多いようです。また、これらの探偵社のなかには、調査料金の工面のために生命保険の解約を強いられたり、金融会社において借金を強要させられたりするという、信じられない行為をする探偵社も存在します。



依頼において失敗しないためには、まず上の1〜5に当てはまるような探偵社には依頼しないことです。また、問合せや面談の際には調査依頼に関する相談に至る経緯を詳しく話し、その問題解決に対し最適な調査の提案をしてもらいましょう。そして、その問題に対してどの様な調査が必要であり、どの様な解決方法、調査方法があるのかを判りやすく説明してもらいましょう。信頼できる探偵業者に依頼することが、あなたの悩みを解決する近道であることは間違いありません。
また、実際の契約の際には、

1. 調査料金は総額でいくらになるのか?
2. 追加料金や別途経費は発生するのか?発生する場合はどのようなケースか?
3. 調査料金の支払方法は?(一括、分割、後払い等)
4. 成功報酬制で調査依頼した場合、成功の判断基準は何か?
5. 万が一調査が失敗した場合の対応はどうか?(調査料金返金、調査やり直し等) |

などについてもきちんと話し合い、契約書に明記してもらうとよいでしょう。
焦って契約することで、あなたの悩みをこじらせては本末転倒です。
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